アステラス製薬 岡村社長と代表伊藤が対談しました

アステラス製薬本社にて、岡村直樹代表取締役社長CEOと代表伊藤が対談しました。

日本の製薬会社でありグローバル展開もある会社だから見える、日本と欧米の研究投資・スピード・考え方の違いや、ドラッグロス/ドラッグラグ(※開発されても患者に届かない薬剤の課題)など、産業構造そのものに関わる深い話題まで掘り下げてくれました。
今回は特に薬剤とロボットの融合に話が盛り上がりました。ロボットは製薬会社にとっては競合ではなく患者さんへ治療法を一早く届けるためのパートナーというメッセージは心に残っています。
薬を届けることだけではなく、再生医療や遺伝子治療といった次世代医療への挑戦、それを実現する研究現場でのロボット活用は安川電機との合弁会社の話にもなりましたがバイオメディカルロボットとの未踏領域への開拓を心強く思います。

アステラス製薬の社員さんに向けて講演したり年次報告書にパートナーとして取り上げてもらったり、複数のタスクがあって一つ一つ共創して進めることが出来ています。
アステラス製薬に「価値」を生み出して届けてもらうように頑張ってもらいファーマイノベーションを起こしてもらいたいと思います。

先日、アステラス製薬と安川電機との合弁会社が設立しました。
iPS細胞などを使う「細胞医療」の領域で手を組む新たなフェーズへの報告になります。これから更に取り組んでいきたい一つです。

アステラス製薬の細胞医療の研究開発および製造に関する知見と、安川電機の産業機器分野のテクノロジー、ロボティクス、オートメーションに関するナレッジを活⽤し、汎⽤ヒト型ロボットを活用した細胞医療製品の製造プラットフォームの開発および提供を⾏います。

セラファ・バイオサイエンスは、
・ファーマとロボティクスを融合し、再生医療の研究・製造革新を実現することで、未踏領域を切り開きます。
・再生医療・細胞医療のエコシステム構築に貢献し、多様なパートナーを巻き込みます。
・再生医療の社会実装を加速し、患者さんへ確かな価値を届けます。

汎⽤ヒト型ロボットまほろを活用した研究プロセスで関わっているメンバーには弊会研究者がいます。先天性ミオパチーや筋肉難病に対する治療法を開発すると励んでくれています。

治療法の未来を実現して患者さんに届けられるように、引き続きミオパチー活動を取り組んでいきます。温かく見守ってもらえたらとても嬉しく思います。
あきためたらだめだ!でこれからも邁進していきます。

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一般社団法人先天性ミオパチーの会