「人とテクノロジーの共生で拓く これからの医療」にて代表伊藤が登壇します
代表伊藤が、みんなでつくろうこれからの医療プロジェクト「みんつくゼミナール」にて登壇します。
病気をもつ人、ライフサイエンス企業、医療者、研究者といった立場の異なる人たちが協働し、これからの医療をつくるにはまずお互いを知ることが必要です。
第3回のテーマは“テクノロジーの共生で拓く これからの医療”です。
アステラス製薬株式会社による共催セッションであり先天性ミオパチーの会も協力しています。
【講師】
一般社団法人先天性ミオパチーの会
代表理事 伊藤亮
筑波大学システム情報系
助教 上原皓
開催日時:2024年2月4日(日)12:00~14:00
開催方法:Zoomウェビナー
参加費:無料
主催:一般社団法人ピーペック
共催:アステラス製薬株式会社
協賛:アステラス製薬株式会社、EAファーマ株式会社、グラクソ・スミスクライン株式会社、第一三共株式会社、大正製薬株式会社、武田薬品工業株式会社、鳥居製薬株式会社、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社、ノバルティス ファーマ株式会社、ファイザー株式会社、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
一般社団法人先天性ミオパチーの会
www.sentensei308.com
「第10回 医療とスポーツのシンポジウム」のお知らせ
11月11日に開催されます第10回 医療とスポーツのシンポジウムのお知らせです。入場は無料です。京都大学iPS細胞研究所より櫻井英俊准教授が講師としてお話しされます。また、2部のパネルディスカッションでは、「iPS細胞の可能性」と題して、様々な視点からiPS細胞について学ぶことが出来ます。2部からは代表・伊藤も登壇します。
第10回医療とスポーツのシンポジウム
「iPS細胞の可能性」
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医療とスポーツのシンポジウムは、「0歳から100歳まで動ける身体作りをサポートする人財を育成する」を目標に掲げ、毎年開催しているイベントです。スポーツと健康の大切な関わりを多角的な視点で捉え、各専門家の方より「健康と運動、スポーツとの深い関わり」を発信しております。
主催:学校法人国際学園 九州医療スポーツ専門学校
後援:北九州市、北九州市教育委員会
協賛:西部ガス
【日時】2018年11月11日(日)12:45~16:30
(12:45~受付開始 13:30開演)
【場所】クラウンパレス小倉 3F ダイヤモンドホール
(福岡県北九州市小倉北区馬借1丁目2-1)
【内容】
第1部
講演「iPS細胞による運動機能の回復」
京都大学iPS細胞研究所 臨床応用研究部門
准教授 櫻井 英俊 氏
講演「再生医療とリハビリテーション」
京都大学iPS細胞研究所 櫻井研究室
特定職員 後藤 萌 氏
第2部
パネルディスカッション「iPS細胞の可能性」
〇櫻井 英俊 氏
(京都大学iPS細胞研究所 応用臨床研究部門 准教授)
〇水嶋 章陽 氏
(学校法人国際学園 理事長)
〇マクドナルド山本 恵理 氏
(女子パラパワーリフティング55kg級日本記録保持者)
〇伊藤 亮 氏
(一般社団法人 先天性ミオパチーの会 代表理事)
〇後藤 萌 氏
(京都大学iPS細胞研究所 櫻井研究室 特定職員)
主催イベントページ:https://www.kmsv.jp/event/symposium2018.php
お申し込みはこちらから(要予約):https://w2.axol.jp/entry/kmsv/step1?f=9
【イベント情報】〜あきらめたらだめだ〜「あまのがわ」上映会&古新監督トークショー(2019.10.14)
2018年の東京国際映画祭に特別招待作品として招待された古新監督の作品「あまのがわ」
心を無くした彼女は、身体を無くした彼と旅に出る。
(キーワード)
□ 友達の死
□ 母親とけんかがきっかけで心を閉ざす彼女
□ 事故で寝たきりになり夢をあきらめる彼
□ 子どもに自分の考えを押し付ける母親
□ 彼女の熱意にドローンにオリヒメを乗せ飛ばす
□ 寝たきりの息子の為にオリヒメを生活に取り入れる母親
□ まごの変化にきづくおばあちゃんがとった行動
□ 映画の主題歌「あまのがわ」を聞いてそれぞれの気持ちを重ねて聴いてもらいたい
ひきこもりや不登校、病気や孤独と闘う毎日から一歩踏み出したくなる映画「あまのがわ」
この作品にかけた古新監督の思いが凄い!
当日は古新監督が北九州に来る!
「まっていても変わらない、自分が変わらなきゃ!」
「今、自分が一番したいこと、それはなんですか?」
「この映画をみたあとどうなっていたいですか?」
<OriHime>
https://orihime.orylab.com/
<あまのがわ>
https://youtu.be/goKBhx1rkoM
(会場)
小倉コロナワールド
(日にち)
令和1年10月14日(月祝)
(予定)
13:00〜13:30 受付
13:30〜15:30 あまのがわ上映会(字幕あり)
15:45〜16:45 古新監督トークショー
※当日は13時半までにお越しください。
チケット購入はこちら↓↓
https://orykitaq.base.shop/
チラシデータはこちら↓↓
http://www.sentensei308.com/wp-content/uploads/2019/09/tirashi.pdf
ギラヴァンツ北九州と協働によるSDGsプロジェクト
コロナ共存時代のコミュニケーションの未来を考える
〜 分⾝ロボットOriHimeと共に拓く多様性、包摂性のある社会 〜
_SDGs 達成に向けたイベント開催などの取組み、かつ、新型コロナウィルスとの共存時代に対応した新たなコミュニケーションあるいは社会参加のあり⽅をテーマに、距離や障害を乗り越えるために開発された「分⾝ロボットOriHime(オリヒメ)」を活用し外出困難者の社会参画を促進するため、株式会社ギラヴァンツ北九州(代表取締役社長 玉井 行人)と協働して、スタジアムに来場されたファン・サポーターの方とコミュニケーションを図る試⾏プログラムを実施します。
■ ⽇ 時
・10月16日(土)14時キックオフ(対 東京ヴェルディ戦)
・11月7日(日)15時キックオフ(対 ヴァンフォーレ甲府戦)
■ 場 所
ミクニワールドスタジアム北九州
■ 協 力
株式会社ギラヴァンツ北九州、北九州SDGs クラブ(事務局:北九州市)、北九州市、公益財団法人北九州観光コンベンション協会
■ 内 容
スタジアム内SDGsブースにてオリヒメを通じて、外出困難者がファン・サポーターとコミュニケーションを図る。(パイロット候補:外出困難者)ギラヴァンツ北九州
With!!KITAKYUSHU ~SDGsプロジェクト2021第8弾~【分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」プロジェクト】
https://www.giravanz.jp/news/p35757.html#gsc.tab=0
講演会開催のお知らせ(主催:難病支援ネットワーク北九州)
講演会のご案内
神経・筋疾患患者の在宅訪問医として活動されている いきいきクリニックの武智先生をお呼びして、呼吸に関する講演をしていただきます。
また、音楽ゲストで、活動当初からの友人であり、全国で歌い活動している小澤綾子さんに心に響く歌声を披露していただきます。
12月4日 13時半に開場、14時に開催、16時に閉場になります。
会場は北九州市の総合保健福祉センター5Fです。
詳しくは、こちらのチラシを参照(クリック)ください。
お申込用紙になります。
皆様の参加をお待ちしております。
【イベント情報】第8回 医療講演会(2018.10.21)
日にち:2018年10月21日(日)
会 場:北九州市総合保健福祉センター(アシスト21)
_________北九州市小倉北区馬借一丁目7番1号
【後援】北九州市、福岡県医師会、福岡県看護協会、福岡県理学療法士会、福岡県作業療法士会、福岡県臨床工学技士会❙ 個別医療相談(10:00~12:00)
個別医療相談を希望される方は、事前申込みが必要になります。
お申込みは、下記URLの「個別医療相談申し込みフォーム」から受付ております。
https://goo.gl/forms/2hOTKN05zRMxZt7C3❙ 医療講演(13:30~16:30)13:00開場
患者や家族はじめ、医療・福祉・介護・行政関係の方など、テーマに関心のある方で
医療講演に参加を希望される方は、事前申込みが必要になります。
お申込みは、下記URLの「医療講演申し込みフォーム」から受付ております。
https://goo.gl/forms/Mu0tC6sb5Swsw1tM2_プログラム_
座長:埜中征哉 先生(国立精神・神経医療研究センター病院)
___小篠史郎 先生(熊本大学医学部附属病院 小児在宅医療支援センター)
| オープニング
先天性ミオパチーに対する患者の取り組み
| 演題1
神経筋難病の解説と最近の話題について
演者:足立弘明 先生(産業医科大学病院神経内科)
| 演題2
希少疾患の呼吸リハビリテーション:欧米やアジアの取り組みから学ぶ
演者:石川悠加 先生(国立病院機構八雲病院)
| 演題3
ゲノムを手術する ゲノム編集技術の可能性
演者:堀田秋津 先生(京都大学iPS細胞研究所)
質疑応答
展示ブース
医療・福祉・介護に関する情報を展示しております。ご覧ください。
呼吸補助機器
上肢支援装具
介護支援ロボット
※お車でお越しで関係者以外の方はなるべく近隣の駐車場をご利用ください。
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_0880.html
💻 丸喜鋼業株式会社
💻 熱産ヒート株式会社
💻 株式会社 シンコウ
💻 学校法人 国際学園
💻 株式会社あいく
💻 脊椎セラピーサロンららら
💻 野坂建設株式会社
💻 医療法人社団 恵友会
💻 北九州市交通局
💻 照寿司
💻 藤田商事株式会社
💻 九築工業株式会社
💻 オフィス八幡
💻 株式会社健将
💻 第一交通産業株式会社
山口猛税理士事務所
株式会社 安川電機
荒牧産婦人科医院
徳永電設株式会社
有限会社...
分身ロボットを活用した就労機会の創出を目指す取り組み(2023年シーズン)
先天性ミオパチーをはじめ難病を抱える方、重度障害者等の社会参加の促進と就労機会の創出を目指して、株式会社ギラヴァンツ北九州(代表取締役社長 石田真一:北九州市)と株式会社オリィ研究所(代表取締役所長 吉藤オリィ:東京都)、一般社団法人先天性ミオパチーの会(代表理事 伊藤亮:北九州市)で協働して取り組みをしていきます。
2021シーズンはギラヴァンツ北九州のホームスタジアムのミクニワールドスタジアム北九州にて実証実験を行い、ミクスタに来られたファンサポーターの方々と分身ロボットOriHime(オリヒメ)を遠隔操作する方が交流する取り組みを行ってきました。
2022シーズンは9月11日のホーム戦から受付の一部を業務としてオリヒメを遠隔操作して対応していきます。
2023シーズンもスタジアム場内での受付業務を行います。受付エリアは【ギラスクール生受付】【VIP受付】になります。
実施スケジュール:
2023シーズンのギラヴァンツ北九州ホームゲーム
この取り組みを通して、SDGs達成への貢献そして新たな展開を皆様と考えることに繋げていければ幸いです。
ギラヴァンツ北九州
With!! KITAKYUSHU ~SDGsプロジェクト2023~
https://www.giravanz.jp/hometown/3385/
一般社団法人先天性ミオパチーの会
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難病の日に向けて街頭インタビュー実施しました
難病の日に向けて北九州市から様々な疾患のある方々と難病啓発する街頭インタビューを実施しました。4班に分かれて1時間弱の中130名ほどの方がアンケートに協力くださり総計9割は関心あり1割弱は家族や友達にいないから関心ないなど意見も聞けました。
【共催】北九州市、福岡県難病相談支援センター
【参加団体】難病支援研究会/九州IBDフォーラム 福岡IBD友の会/福岡県SCD・MSA友の会/魚鱗癬の会/NPO法人ベーチェット病協会/SBMAの会 北九州ブロック/全国パーキンソン病友の会 福岡県支部北九州ブロック/先天性ミオパチーの会
毎日新聞地方版の朝刊に街頭インタビューをする代表伊藤の様子が掲載されました。
「難病法」成立10年を前に 患者らが啓発活動 JR小倉駅 /福岡
https://mainichi.jp/articles/20240514/ddl/k40/040/250000c?fbclid=IwY2xjawHk-5ZleHRuA2FlbQIxMAABHdMVpMb1_1IoFAkr0X6oxkUsQ1KItAGTQAU2AL7bk3CSlZ4SyqikFiiwhQ_aem_cjiG0Nm9CnnLqVnlvIDgQQ
一般社団法人先天性ミオパチーの会
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福岡県医療的ケア児支援センター啓発研修会で代表伊藤が講演します
福岡県医療的ケア児支援センター啓発研修会「こどもまんなかフォーラム~医療的ケア児の未来を語ろう~」で講演者の一人として代表伊藤が参加します。
以下、主催からの情報を紹介しています。| 日時・会場・開催内容について
日時:令和5年9月2日(土)13:30~16:15(受付13:00~)
会場:そぴあしんぐう 大ホール(新宮町新宮東4丁目1-1)
開催内容:別添案内チラシをご確認ください。
| お申込みについて
申込方法:事前申し込みとなります。別添案内チラシのQRコードにて
お申込みください。
申込期間:令和5年7月18日(火)~令和5年8月31日(木)17:00まで
| お問い合わせ先
福岡県医療的ケア児支援センター
(〒811-0119 福岡県糟屋郡新宮町緑ケ浜4丁目2番1号)
TEL :(092)692-1601
FAX :(092)962-3113
一般社団法人先天性ミオパチーの会
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陣原わくわく教室で「分身ロボット×宇宙」をテーマに企画協力しました
北九州市立陣原市民センターが開催している陣原わくわく教室にて、「分身ロボット×宇宙」をテーマに企画協力してイベントを実施しました。
科学技術の進歩・進化で過去不可能なことが可能となっていること(無人探査機飛行や体の不自由な人の仕事対象の拡大など、遠隔からの仕事・作業革命)を知ってもらう。その多くの「フシギ」がる体験を通じて子供たちの将来に向けての夢や希望を膨らませることで、明るい未来をイメージし易い環境創りの一歩としたい。
【実施日】
①10月15日(土)
②11月19日(土)
【実施内容】
①分身ロボットOriHimeと宇宙のことを体験しょう‼
惑星の模型と写真で宇宙空間を想定して小惑星探査機は分身ロボットが役割を担い、司令センターから子どもたちが指示するなど体験を通して学ぶ機会にしました。
②分身ロボットOriHimeとスペースLABOに遊びに行こう‼
一人ひとりが感じる「フシギ」の芽を大切に、その芽をさらに育んでいく体験・体感型の科学館「スペースLABO」で遊びながら体験し学ぶ機会にしました。
北九州市立陣原市民センター 提供資料
一般社団法人先天性ミオパチーの会
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